精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

快復

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今日の叶岳。

実を言うと、今日は、記事を書くには書いたが、作業を開始したのが、外にウォーキングに行ってから始めた。

ここ最近でいうと、だいたいほぼ書き上がっているか、8割は出来上がっている時間である。

どうしてかと言うと、なぜかはわからないが、クライアントと一時的に連絡が取れなくなっていたから。

昨日、納品してから、ずっと納品OKの連絡も、今日の依頼の連絡もなかった。

だから、今朝、朝食を食べて、朝イチで、こちらから催促をしていたのだが、昼食を食べても応答がなかった。

昼食食べて、1時間ほと経って、もう一度催促しようとしたら、連絡が来た。

何しろ、クラウド上での付き合いでしかなく、もちろん会ったこともないし、本名なんてのも知らない。

お互い様なので、信頼関係があるようで、ないようで、でも、1年以上の付き合いで、どこかで、信じていた部分もあって。

とにかく、それでも何とか、依頼の記事を受けることが出来た。

4週間ほど前、一旦身体の調子が落ちて、オフが出始めたとき、同じことがあったら、おそらくは、もう今日の依頼は、受けなかっただろうし、外に出ることもなかっただろう。

要するに、焦りというものが全くなかった。

オフも感じなくなって、まさに4週間前の状態に戻ったと言っていいと思う。

だからといって、無理はしない。

明日がどうなるかというのも、少しまだ自信はない。

なので、春ドラマは、とりあえず、このまま1日1記事でキープして、上手くいけばまた、夏クールに1日2記事に増やせればと考えている。

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう