精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

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今日は、昼食前後にパラパラと雨が降り、ちょっと曇りがちの天気だった。

どっちでもよかったけど、どうせならと思い、アプリで1時間先の雨雲レーダーを確認してみた。

1時間後も、雨雲は発生しないようだった。

さらに、今日は、昨日までのうだるような暑さはなかった。

せいぜい、27℃くらいか、これでも涼しく感じるのも不思議なものだ。

だから、調子に乗って30分のコースを久しぶりに歩いた。

陽ざしは多少あったけれど、それでもじりじりとした暑さはなくて、きつくはなかった。

調子としては、可もなく不可もなくといった感じ。

気づいた点としては、ちょっと歩幅が狭くバタバタ歩いていたので、そこを自分で意識できたのは、よかったところだと思う。

 

帰ってきて、やはりそれなりには汗をかいた。

夕方には、作業もひと段落して、風呂、夕食も済ませた後、仮眠もとった。

その後、このブログを書いている。

特別とりたてて何もない、土曜日だった。

書くことがないので、ちなみに今日は僕の誕生日でもあった。

昨日のうちに母が、ショートケーキを買ってきたので、食べた。

毎年、要らないと言っても買ってくる。

ブログで初めて誕生日と書いてしまった。

何かを期待しているようで、恥ずかしいのが嫌だった。

引きこもりのささやかな抵抗だった。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう