精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

炎天下のウォーキング

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今日は、さすがに午前中、眠くて朝寝をした。

この頃では、毎日朝寝というのはあまりなくなったけど、それでも眠い時は、寝るに限る。

だけど、本能に従うのも、午前中まで。

 

昼食後には、いつものように作業を始めた。

今日は、火曜日だったけど、屋内でもやけに暑く感じた。

なので、いつもより、冷房は強めにした。

リハビリがあったけど、Yさんに炎天下のウォーキングに付き合ってもらった。

 

今日も、危険な暑さだったと思う。

だけど、外に出た。

何か特別自分で決めているわけではないけど、一度怠けると、ずっとそれが続きそうな、変な気持ち悪さがあるから。

時々、日陰を見つけては、水分補給をしながら歩いた。

ちょっと、危険な暑さであることは、分かったので、今日は半分のコースですぐに帰ってきた。

それでも、汗がびっしょりになった。

帰ってすぐに、手を洗って冷房の効いた部屋に入って、マッサージをしてもらった。

 

Yさんが帰られて、引き続き作業を進めた。

そして、しばらくして本日分を無事納品した。

これで最初に約束した分はすべて納品した。

夕飯前、クライアントから、今後の作業について、メッセージが届いた。

クライアントも、恐らく僕一人に構っているわけにはいかないのだろう、なかなか話が進まないが、今はしょうがない。

一応、明日も作業ができそうだ。

それだけで、今は十分だと思う。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう