精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

信じたい

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だいたい、いつ変わったの?

今日が海の日で祝日じゃないって。

やっぱり、引きこもってテレビもあまり見ないので、こんな生活では世の中にはついていけてない感じがした。

かわって、22,23日が祝日になって、四連休になっても、僕にはほとんど関係ないしね。

 

そんな1日が始まって、今朝は少し寝坊気味で、また朝食済ませたら、眠くなるだろうと思っていた。

だが、今日は寝なかった。

クライアントからの連絡が気になっていたのもあるし、動画見ていたら、時間が過ぎて寝る時間がなくなっていた。

 

昼食後、残りの作業をしていたら、クライアントからの返信が1日半ぶりに、やっときた。

内容は、文面だけで考えると、悪くない感じだった。

全面的に僕の意見と取り入れようと思うが、まずは残りの記事を書いて、それから詳しくやり取りをしようか、といった内容だった。

このクライアントには、拾ってもらった恩もあるし、作業させてもらっているけど、納品後の対応が気になって、100%信じきれない自分がいる。

 

別に、報酬なんて、ここ三週間で1日1記事(約500文字)で、2000円ぐらいという、当初の話。

日給100円にもならない記事を1日数時間かけて書いてきた。

僕は、それでも、これからまだ書かせてくれるのなら、それでもう満足なのだ。

確かに、労力に見合った報酬ではないかもしれない。

だが、どこの馬の骨か分からない僕に記事を書かせてくれて、楽しくやりましょう、面白い、と言ってくれた。

そんな人間味のあるクライアントは、初めてだ。

今は、まだ欲張るときではないと思う。

その代わり、自分が言いたいことは、きちんと言わせてもらう。

その意見は、別段採用されようがされまいが、構わない。

今の僕には、楽しくやりましょうといった人を信じたい、信頼関係を作れればそれでいい。

お金のことは、一番最後に考えようと思う。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう