精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

二度あることは…。

今朝早く、多分4~5時くらいに雨と雷の音が凄かったような気がする。

でも、6時半ごろ、目を覚ましたら、もう静かになっていた。

それから起床、朝食を済ませて部屋に戻った。

朝食食べながら見た天気予報では、やはり1日中雨が降るそう。

部屋に戻って、薬を飲んで動画を見る。

僕の最近の朝のルーティーン。

しばらくすると、瞼が重くなるので、朝寝を始める。

 

今朝は、2時間ぐらい寝た。

起きて、しばらくぼーっとしていたけど、病院に電話するのを思い出して電話した。

緊急事態宣言だし、ということで対応してもらった。

これで2か月連続の電話対応での処方箋と薬の郵送をお願いした。

そして、次は来院してください、と釘を刺されてしまった。

病院の今回までの対応は感謝している。

だが、病院もあくまで長い付き合いもあって、イレギュラーをしていただいているのは、うすうす分かっていた。

病院の待合の壁には、患者本人が受診しないと処方箋を出さないと書いてあったような気がする。

 

詳しくは、分からないが、こんなご時世なので、オンライン受診などをやってくれればいいが、僕の主治医は未だに紙カルテを書いていらっしゃるアナログ世代の方で…。

別にそこをどうこう言うつもりもないが、だけどこのままの状態(コロナの感染)が続いていたり、またはさらに悪化していたらどうしよう、とちょっと不安である。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう