精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

外出自粛

今日の最高気温は、手元の情報では35度。

ちなみに、体感温度は、日中昨日を更新して42度まで上がった。

そして、昨日に続き、僕の住んでいるところでは、コロナ感染者がこれも、初めて2日連続で700人を超えた。

しかも、東京では、それをはるかに上回る5千人を超えたというではないか。

記憶は定かではないが、倍以上に跳ね上がっている。

 

以上のことから、朝のうちに、というより昨日のうちに、今日の受診には行かないことに決めていた。

まず、昨日の夕方、初の700人を突破して、これでいよいよ行きづらくなった。

そして、今朝の朝食時のテレビで最高気温35度と聞いて、意思が固まった。

スマホのほうでは、ちょうど受診に出かける時間から赤い太陽のアイコンになっていた。

 

だから、今朝は、いつものように朝寝をした。

2時間ぐらい。

朝寝から起きてから、病院に電話した。

今日は行きません、異常はないです、薬はいつも通りの量で結構です、4週間後に予約しておきます、とだけ伝えた。

薬は郵送で送ってもらう。

 

あとは、昼食後のウォーキングだが、今日は、流石にあきらめた。

いよいよ、朝の時間に外出するしか方法がないような気がしてきた。

薬の服用時間の関係で、どう頑張っても多分、早くて8時くらいが精いっぱいで、今朝のその時間には、暑い陽射しが照り付けていた。

理想は、日の出前にウォーキングしたら、ベストなんだろうけど…非現実的な話のような気がする。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう