精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

腹痛

今朝は、いつものように起床。

いい天気になりそうだった。

朝イチで作業をする気にはどうしてもなれなかったので、リハビリまでの時間、動画を見て過ごした。

カーテンを開けると窓から嫌というぐらい日が射しこむので、ネコになった気分で眠くなってきた。

なんとかリハビリの時間までは耐えて、Yさんのマッサージが始まった。

 

リハビリをやってもらうのは、自分の温かい部屋ではなく、日陰の肌寒い部屋だった。

最初は、それまでポカポカした感じだったので、クールダウンしてちょうどよかった。

しかし、マッサージも終わり、ストレッチをしてカラダを動かし始めると、お腹に違和感を感じだした。

ちょっとの間はがまんしていたけど、この流れではとても筋トレなんてできそうにない。

 

そこで、Yさんに言って途中トイレに行った。

そのときは、別段スッキリしたので、リハビリは無事再開し、ちょっとだけ筋トレして、Yさんは帰っていった。

だけど、そのあともなんだか、ユルイというか、チクチクと下っ腹が痛み出していた。

昼食後、また便意をもよおしまたトイレにいった。

お腹が冷えたのかとも思ったが、下痢ではなかった。

 

目は醒めていたけど、腹痛が収まらないので朝寝をしてなかったのもあり、ちょっと1時間ほど横になった。

起きたらだいぶ楽にはなったけど、やはり少し違和感が残っていた。

だから、大事をとって今日はウォーキングは休みにした。

なんだか、それはカラダを休めるべきだと不思議と思えた。

また明日がある。

よかよか。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう