精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

持論ですが…

今日は、北風がびゅーびゅー吹いていたし、午前中雨も降ってたし、で外に出るのはやめた。

今日から、もう2月だけど、1月も外出(ウォーキング&自転車)した日が20日を超えて、まあまあ運動は出来ていたと思う。

 

明日の朝はまた冷え込むらしい。

でも、晴れそうなので、今日はカラダを休めるということでイイだろう。

リハビリもあったので、全然運動してないわけでもないし。

 

不満ではないけど、リハビリの時間ってカラダのメンテナンスや、ストレッチなどの意味合いが強い。

軽く、Yさんがカウントしていくつか、筋トレというか、運動はするけど、息を切らすとか、汗だくになることはまずない。

要は、それを自分でいかに日常生活の中に取り入れるか、だと思う。

 

それだけではもちろん、十分だなんてとても思えないから。

だから、ウォーキングも行くし、自転車にも乗るし、筋トレも毎日ではないけど、リハビリなどを参考にしながら、する。

これで、初めてリハビリが意味があるものになるのではないかと思う。

リハビリ、プラス自主練(筋トレ、有酸素運動、セルフケア・ストレッチなど)でセットで初めて結果が出るのかもしれないと、最近は強く思う。

特に、僕のように引きこもり生活の長いのは、とくに…。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう