精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

月一の…。

今日は月一の受診日。

いい天気だったので良かった。

久しぶりにジーパンをはいた。

モモヒキも履いていたから、ゴワゴワして動きづらかった。

 

今月は、2週間前に遠出もしたので、今日は慣れてきたのかそれほど、怖さというところの心配はあまりなかった。

今日まで、ほとんど毎日30分のウォーキングはしてきた。

それに比べると、歩く距離も短く、電車に乗って15分だし、駅から病院まで徒歩5分とかからない。

楽なもんだ、日々の運動が少しの自信になったのかもしれない。

ただ、筋トレとかは、最近サボり気味…。

 

難なく病院に到着。

だが、今日は、何だか混んでいる。

それから、よもやよもやの、2時間待ち。

直前には、新患さんの診察とかもあったらしい。

待っている間に、看護師さんにインフルエンザ予防接種どうします?って聞かれたので、今日できます?って聞き返したら、まさかのOKで予想外の出費になった。

ま、今後の生活の安心を買ったようなもんだからいいけど。

 

診察は、変わりありませんっと現状維持。

あと、2週間前のDBS受診の報告も少し話した。

DBSも今のところ、現状維持で落ち着いている。

というわけで、薬の量も変わらず。

 

で、最短2時間ぐらいで帰ってくる予定が倍の4時間ぐらいかかった。

これだけだけど、今日は相当くたびれた。

予想外の疲労困憊具合だったので、作業も今日はちょっとしかやってない。

よかよか。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう