さらに、完全引きこもり、1週間が過ぎた。
今日は、腰をやって、初めてのリハビリ。
Yさんは、前日のブログを読んでいただいて、だいたいのことは、伝わっていた。
腰から足のマッサージ、今後の過ごし方、ストレッチなど中心に教えてもらった。
こういうときは、大変心強く、助かる存在である。
さて、とは言え、リハビリを受けたからと言って、劇的に良くなるわけでもない。
気がかりなのは、何より、明後日に迫った受診日である。
一応、今のところは、駅まで送ってもらって、電車で行く。
電車では、席が空いていても立ち上がるとき、腰が痛むので、席には座らずに行こうと思っている。
体力面での不安があるが、タクシーで直接行くこともできなくはないが、そこまでは重症でもないのではないか、という自己判断。
もちろん、Yさんにも相談はしてみたが、そこは何とも言えないのが、正直なところらしい。
もっともだ。
他人任せにしてもしょうがない。
行くのは自分だし、このカラダの本当のところは、僕にも分からないこともあるにはあるが、それでも一番分かっているのはやっぱり自分かもしれない。
明後日に迫ってはいるが、ちょっとしたコツもつかみつつあるのも事実。
立ち上がる時にお腹に、腹筋あたりに、ぎゅうっとチカラを込めるとなんとか、膝から崩れ落ちそうになるほどの痛みは和らぐようなのだ。
これで行けるかもしれない。
ではでは今日生きている奇跡にありがとう。
明日も良き一日でありますように。