精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

ツイてる日曜日

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この通り、今日は暗い雲が立ち込めていた。

だけど、もう少し後から雨が降るという予報だったので、出かけることにした。

すると、家にたどり着く5分ぐらい前から雨がパラつきだした。

走るということ自体、もうしばらくやっていないことなので、そうする気持ちをぐっとこらえて、なんとか帰り着いた。

ゲリラ豪雨とかではなかったので大して濡れずに済んだけど、しばらくしたらザーザーと降り出した。

いいタイミングだった。

今日はツイているのかもしれない。

 

外に出かけたのは、いつもの時間だったけど、今日はなんというか、作業的にあるのはあるんだけど、毎日コツコツやってきたものをまとめたのと、明日から恐らくGOが出る新しい記事の下準備だけしておいた。

それでも、いつもと変わらない時間にブログを書いているから、さっきまでぎりぎりまで作業に明け暮れた。

もう少しだけやりたいが、やってもいいが、多分このあとやってもいい成果は出ないと思う。

生産性のないことは、出来るだけ避けたいものだ。

でも、不思議なもので、新しいことやるので、昨日も書いたけど、楽しいが半分、もう半分が不安な気持ち。

ありがたや、ありがたや。

 

体調はというと、特に何かすこぶる悪くなってないし、良くもなってないような気がする。

いろいろとやっているから、気もせいかもしれないし、気をつけているからかもしれないが、鏡を見るといつも右に少し傾いていた首が真っすぐなってきたような…。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう