精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

雨の月曜日。

今日は、予報通り1日中、雨模様だった。

大雨とはいかないが、シトシト、パラパラ、ザーザーと強弱をつけ降り続いていた。

明日は、これに加え、雷や風が伴い、荒れた天気になるらしい。

 

というわけで、今日、僕は家の外には出られず、1日中作業漬け。

っていうのは、大げさな言い方になってしまったが、先週末に突然前触れもなく(いつものことだが)届いた、新しい依頼に土日は、ほぼその依頼内容を理解して、それをどの程度の進捗で作業できるか、というのを推し量るのに、費やした。

その結果を踏まえて、現状と年末年始の進行を改めて、連絡したらクライアントもそれほど無茶ぶりする気もなかったことが分かり、少なくとも年内は、これまでのペースで作業が出来そうな見通しがつき、ほっと一安心した。

とは言え、遅かれ早かれ、その新案件には取り掛からないとならず、そこがまだぼんやりしているだけに気がかりではあるが…。

 

何はともあれ、先日注文した眼鏡も明後日には届きそうだし、あとは、年末近くに病院にも行かなければならないけれど、大きなストレスのタネはなくなったので、まずは、無事に年を越せそうで胸をなでおろしている。

あとは、今日明日の運動不足をどう埋め合わせしたものか、このあと、僕の筋トレタイムにはなるのだが、いかんせん、やる気がどうにも出て来ないのが(気圧のせい?)、正直なところで…。

 

ではでは、今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ