精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

暗中模索の日々

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ちょっとわかりにくいけど、山も紅葉で色づいて、それに対してこの青空の青いこと。

冬らしい空というのだろうか。

これが夏だと同じ青空でも山の緑との対比で夏らしく見えるのだろう。

といっても、今朝も冷え込んでいたらしい。

昨シーズンは、雨戸を閉めて寒さを凌いだけど、正直それほど暖かかったという印象はない。

 

開け閉めが面倒なうえに、一度閉めると当たり前だが、カーテン越しにも光がシャットアウトされるので、朝寝坊する可能性が危惧される。

別段、カラダが動かないとか、調子が悪いわけではない。

 

確かに、薬の飲み方を少し変えたけど、ウォーキングも前とほとんど同じ時間、距離を歩いているし、時々筋トレもする。

一応、量を増減するのは、何かと過去に失敗ばかりしているので、1日に飲む量は変わっていない。

ほとんど、一応処方箋が出ているが、せいせいからは、あくまで薬の飲み方は自己管理でイイと言われている。

 

というわけで、飲み方を変えてほとんど一緒なんだけど、まったく変わってないわけでもない。

おそらくは、長期間そのパターンで飲んできたので、ちょっと昨日あたりまでカラダに馴染んでないような、少しだけ違和感を感じていたが、これが今日は少なくなったように思う。

これが正解というのは、自分で探すしかないのだ。

少しでも、よりよく生きるために。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう