精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

毎日同じ…?

今朝は、朝5時に目が覚め、すぐさまYouTubeウェザーニューズライブをつけた。

目に推しのお天気キャスターさんの顔が飛び込んできた。

それで、眠いけど、重い瞼を押し上げる力がちょっとだけわいた。

ずっと見ていたわけではないが、深い二度寝に落ちることはなかった。

やはり、朝イチで推しの笑顔で目覚めるのは、悪い気はしない。

 

6時半ごろに部屋を出て、朝食を済ませて部屋く戻って服薬。

昨日、書いたのだけど、こと朝食に関して言えば、ほとんど同じメニューなんだが…。

もちろん、全く同じということではないし、カロリーや量をはかっているわけでもないんだけど、昼や夜ほど大きくブレることはない。

だから、食後の服薬が1日5回のうち、3回の食後の薬効の加減は、朝食後の状態が基本になると考えていいのではないか。

 

体調も睡眠時間や気温にもよるのだろうけど、食事の内容以外ではほとんどと言っていいほど、毎日が同じである。

例えば、だいぶ前から続けているのが、18時の夕食後、僕は、翌朝の7時に口にする朝食まで、ほぼ水しか口にしない。

この前、カーリング観戦のため夜更かしした時は、さすがにのど飴を1個か、2個食べたけど。

さらに、食事、就寝、起床時間もほぼ毎日同じで暮らしている。

もちろん、夜更かし、寝坊は多少するけど、これを少なくとも続けて3年。

それでも、体調がすぐれない(どこかが痛いとか)、ダルい、やる気が出ないなど、毎日が違うカラダと対話しながら生きている。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう