精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

今日調子がよかったのは…。

一見曇っているように見えるけど、今日は陽射しも届いて、はっきりと足元には影がでていた。

気温も暑く、26度くらいまで上がったらしい。

湿気がない分喉は乾くが、運動するにはいい気候だと思う。

来週あたり、もう少し暑くなるらしいが、どうだろう。

今のところ、気候の変化に体調を大きく崩しているということはない。

 

昨日は、自転車に乗ったので、今日の有酸素運動はウォーキング。

だいたい、交互に行っている。

そして、今日、何が良かったのか、はハッキリしないけど、ここ最近で一番暗い調子は良かった。

この調子が良いのが、どういう訳なのかが分かれば、イイのだが…。

 

DBSの設定はプログラム1。

以前、プログラム2で検証していたが、やはり運動面では不安もあり、力みは多少あっても、結局やっぱりプログラム1に戻ってしまった。

そして、今日の気候。

夏日ではあったけど、湿度がないので、カラッとして精神的にもカラダのダルさを誘発する不快指数が低かった。

 

あとは、考えられるとすれば、薬の服用時間。

今日は、いつも同じと言えばそうだけど、昼食後に服用、約2時間ほどしてから、外に出た。

ちなみに、昼寝はしていないで、食後は作業をしていた。

また、食事の内容も無関係ではないだろう。

昼食のメニューは、たしか、ごはんとサバのかば焼きの缶詰め、がおもだったと思う…。

あと、キャベツの千切りとトマトを数切れと卵焼き少々。

これ、毎日同じもの食べているわけではもちろんないので、食事に関して言えば、消化にイイものとかに越したことないだろうけど、考え出すとキリがないし、食事は残念ながら自分で自炊しているわけでもないので、悩ましいところではある、今日この頃。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう