精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

真夏日となったある土曜日

今日は、昨日に続き真夏日となった。

気温は30度を超え、情報では体感温度は32度というのを見た。

さすがに、今日は、外に出るなり、汗ばむような不快指数が高く、とにかく湿気があるムシっとした暑さだった。

ちょっと、以前から痛みのあった、左足先が調子が良くなかったし、この暑さだから、途中無理して30分も歩くことないか、と弱気にもなったけど、何となく、根性というか、こういうのが危険なのかもしれないが、いつものコースを歩いたった。

 

行きと帰りの道には所々、日陰があるので、小休憩をやたらにとった。

なんでかって、暑さですぐに口の中が渇くので細目に水分補給をした。

だけど、ちょうど中間地点(引き返そうにも行きと同じ距離がある)あたりは、田んぼ道でほとんど日陰がなかったんだけど、後半はちょっとだけ曇って来て太陽が隠れてくれて、助かった。

帰って来て、ポカリスエットをがぶ飲みして、冷房の効いた部屋で作業を続けた。

 

喉の奥の痛みは悪化はしてないようだが、まだたしかにある。

けど、忘れそうになるほど、たまにしかない。

今そのためのセルフケアとして、特にやっているのが、首から胸のあたりを伸ばすストレッチ。

いわゆる、ストレス、姿勢の歪みがこの原因だと、自分で納得がいくので、やっているが、悪化はしていないので、よし。

だが、その一環として、枕を変えたのだが、それが直接関係あるかどうかは、不明であるにしても、どうやら枕を変えたせいで、眠りが浅くなっている気がする。

そして、なぜか、今朝、起きたら、左足ふくらはぎに違和感が…。

これって、寝ている間にこむら返り起こした??

気づかなかった僕っていったい??

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう