精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

大暑の日に思うこと

今日は、大暑

暦で言うところで、1年で1番暑い日なんだとか。

そして、土用丑の日でもあるらしい。

 

うなぎは、数日前に食べたし、これまた木曜日は日本一の暑さだった。

正直、そんなに暑くなかった。

この間の病院行ったのが、相当に耐性を作ったのか、又は日ごろの外出しての有酸素運動が暑熱順化を促したのかは分からないが、今日、30℃は超えたものの、猛暑日には至らず、自転車で出かけて、それなりには汗だくにはなったけど、危険を感じるほどではなかった。

 

最近の朝活は停滞気味。

今日も、ちょっとだけ悩んだけど、やっぱり、眠気に勝つことはできなかった。

っていうか、やる気がなかったと言ったほうが正確かもしれない。

 

朝活出来たら、そりゃあ、時間が効率的に利用できるかもしれないが、僕が今、これという時には、例えば、カーリングの大会中とかは、割ときちんと時間のやり繰りをしているし、それはそれでもう、自分があまり自分を責めるような状況はさけたいので、毎日マストで、というのはもうヤメようと思う。

 

というわけで、コロナ感染が一段と拡大する中、僕は来週4回目のワクチン接種を受ける予定。

予防というところでは、あまり期待できない現状でも、重症化リスクが減るという確証もはっきりしないらしいけれど、僕は喫煙者でもあるし、しないよりはマシだろうと思ったりしている。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう