精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

悪習慣

悪い習慣というものは、いとも簡単に生活に入り込んでくる。

 

というわけで、昨晩も日本一暑かった日に、受診と床屋まで行ったもんだから、疲れてしまったのだろうか、ブログ書いたらすぐに眠くなって、抵抗はしてみたものの、あえなくまた、中途半端に寝てしまった。

いっそのこと、1時間ぐらいなら前倒しで薬飲んで、サッサと寝ればよかった…。

 

電気つけたままだから、午前2時くらいに一度目を覚まして、ちょっとしばらくそんな状況が把握できないでいた。

そして、薬飲んだものの、すぐは眠れなかったので、小1時間とりとめない時間を過ごして、また寝るという…。

ザ・中途半端、みたいな、良くない習慣はこんなに簡単に続いてしまうのか。

そんな自分の弱さというのか、とりあえず、自己嫌悪する毎日も嫌なんで、今晩こそは、キチンと寝ようと気を引き締めているところ。

 

今朝は、そんなわけで最悪の寝起きで、でも寝坊はしてない。

朝食後、ぼんやり動画見ようものなら、寝てしまいそうで、このあと、Yさんが来て、リハビリがあるから、どんなに眠くても寝るわけにはいかない。

早々に、布団を畳み、カーテン開けて、PCの前に座った。

ブラックコーヒーを飲むが、そんなに目が覚めるものでもない。

 

こういうときは、カラダを出来るだけ動かして、ストレッチとかして、眠くなる寸前までは作業などして、なんとかやり過ごした。

でも、昼食後万策尽きて耐えきれず、午後のことも考慮して、昼寝をしたのだった。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう