精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

気になる…。

昨晩、カーリング観戦の1週間で見れなくて溜まっていたアニメの見逃し配信がやっと見終わった。

でも、夜更かしにはならず、やることもなくなって、仕方なく寝ることにした。

日によって違うけど、寝不足であれば、すぐ寝るけど、そうでもないときは、なんだかすぐ寝たら損したような気分になって、ついつい何もないのに夜更かししたくなるのは、なぜ?

これも、ひとつのカーリングのロスなんかなぁ?

とにかく、深夜がカーリング観戦のゴールデンタイムやったからね。

 

それはそうと、何書こうか、分からなくなったので、とりあえず、DBSの今の設定。

P1(左右-11.0㎃)。

この間、0.5㎃さげてから、ほぼ起きている間は、これに落ち着いている。

あと、ウォーキングのとき、10.0㎃まで下げるのは、現在実施していない。

実際、就寝時と覚醒時で切り替えるのは、イイんだけど、どうにもならないほど、例えばジスキネジアが酷くて歩けないとかだったら、分かるけど、0.5下げてからしばらく経って慣れたのもあるだろう、正直、面倒になってきて、ここ最近は10.0㎃までさげることはあまりない。

 

ここ最近、気になっていることは、日によって、寒くなって来てその影響もあるだろう、首が痛いことがある、夏の間~先月くらいまではあまり苦ではなかったけど、特に左に首をひねる可動域が右を向くときに比べて極端に狭く、時々反射的に向いてしまうと痛みが生じる。

差し当って、首のストレッチとか、してみたりはしているけど、まだまだ冬本番ではないだけに心配ではある。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう