精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

いよいよ、あと1週間。


あと1週間で、全日本カーリング選手権が始まる。

日本カーリングファンにとってはお祭りのような行事である。

予選からYouTubeとBS・NHKでもれなく試合の模様は見ることが出来る。

 

とは言え、生活のリズムは、日本での試合なので、時差がなくて助かる。

深夜に眠気と戦いながら、観戦なんてことは今回はない。

北京オリンピックから、もう1年が経とうとしているが、その時も確かそうだった。

時差がないのは助かったが、どうやって、観戦する時間を捻出するか、が課題となる。

 

妥当で無理がないのは、夕食後、最近はあまり作業はしていないけれど、腰を痛めてから長く座るのが辛いので、フリータイムにすることが多い、この時間に作業を持ってくることはできなくはない。

今日現在、もう、腰痛は多少はあるが、一時期の酷い痛みはほとんどなくなった。

 

今日だって、天気が良かったから、自転車乗って、川沿いをぜぇぜぇ言って走って、帰りにコンビニに寄り道してきた。

一昨日の明け方に痛めた、ふくらはぎ(こむら返り)の違和感がまだあるが、いささか、引きこもりなのに、満身創痍であちこちが痛いが、やっぱり、運動をして汗かいたあとは、作業にも身が入る。

 

やはり、ここでやるべきは、朝活であると思う。

今朝、実は、少し寝坊したのだけど、この起床時間が良かったのだろう、一概には言えないが、今朝は約6時間の睡眠時間、眠くならなかったので、それこそ、無理して寝る必要もないので、作業はしなかったが、朝寝も昼寝もしていない。

 

もちろん、試合は容赦なく、午前中からある日もあるので、ケースバイケースではあるが、大会の1週間、朝活がカギになりそうだ。

がんばろうっと。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう