精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

安全第一。

今朝は、ちょっとだけ寝坊。

どうも、雨戸を閉めているから光りが入らないので、いつものように寝ても体内時計が正常に働かない?のかもしれない。

早く、この、雨戸の開け閉めから解放されたい、ということは、春よ来い、とか贅沢は言わないから、もうちょっと過ごしやすい、温かくならんもんかね。

 

そんなこと言っても、もう1月も終わりそうで、日曜日から日本カーリング選手権も始まる。

2月はまだ寒いだろうし、桜の開花は予想では3月24日だったっけ?←うる覚え

さらに、2月末には日本MDカーリング選手権も控えている。

 

この合間を縫って作業を進めなければならない。

まず、日曜のロコソラーレの初戦、生憎、いつも外出する時間なので、おそらくこの日は、天候に関わらず、外出はできない。

2月5日までは最優先事項がカーリング観戦になる。

 

多分、オリンピックも乗り切ったし、時差のある試合観戦をしてきたんだ、外出しての運動と、作業と観戦と、最優先が無理そうだったら、バランスよく、こなしていって、思いっきり観戦しようじゃありませんか。

 

ちなみに、今日は、強風のため、外出は取りやめた。

今朝は、リハビリもあったし、寒さは耐えられても、今の僕の体力やバランス感覚は強風が意外と厄介なのだ。

多少の風なら何とかなるが、以前に、その時は夏のことだったけど、日傘を使っていて、突風にあおられて、転倒、手首を捻挫してしまったこともある。

なるべくは、安全第一での外出を心がけたいという、いや、普通のことなんだけど、僕の場合、特に注意が必要だけど、それで家に籠るのも嫌だから、難しいところ。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう