あくまでも、以下に記すことは個人的感想によるもの。
季節柄か、生活のなかで汗をかくことがあまりなく、空気が乾燥しているとはいえ、喉や目に影響が出ても、のど飴や目薬をさして、やり過ごしていた。
そんななか、気になることが二つほど。
ひとつは、きちんと朝便秘の薬を食後に飲んでいるのに、快便ではないということ。
便秘には、気をつけないと、薬の効き目にも影響が出る。
僕は、ほぼ毎日朝寝をするからか、昼食後便意を催すようになっているが、最近便意はあってもなかなか、食べた分が出た感覚がなく、しばらくトイレに籠ってないと、スッキリできなかった。
二つ目は、食後の薬効の遅さ、もしくはオフのように、カラダが重くなることがここのところ、多かった。
食べるものは、毎日同じではないし、食事の量も違うので一概には言えないので、その辺りが関係しているとばかり思っていた。
この二つの気がかりなことが、一気に突破口を見出したかもしれない。
昨日から、そのことに気づいて、調子がいい。
それは、毎月の病院のせんせーがいつも言われることでもある。
水分をとりなさい!
実は、この時期喉の渇きや発汗とかがあまりないし、自然と無理して食事の時にコップ(大きめの、毎食300mlぐらいか)の水を全部は飲まなくなっていた。
これをどんなに満腹だろうと、時間かけて飲んでみたら、快便、食後のオフも感じなくなった。
これはあくまで、個人的な感覚だし、人が同じことして良くなるかは、分からない。
だが、せんせーの言葉の重要性を改めて実感している。
ではでは今日生きている奇跡にありがとう。
明日も良き一日でありますように。