精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

僕的良き1日。

今朝は、ちょっと肌寒く毛布一枚ではあれだったので、暖房を入れて寝た。

着るもので調節すればいいのだろうけど、冬もののスウェットパンツは洗ってしまったし、それを寒いからと、履いてしまうと、もう梅雨なのに、もう履かないかもしれんと思うと、億劫で短パン・Tシャツで過ごす方(暖房)を選んでしまう。

正直、節電というのは、このときはあまり考えない。

 

朝寝から起きると、気温も上がっていて、今日は30℃近くまで行くというから、1日のうちに、暖房から冷房に切り替えるという…。

結局、僕が自転車で外に出た時は、曇っていたし、最高気温は26℃までしか上がらず、すがすがしく、川沿いを走り、コンビニよって、昨日たてたミッションを見事クリア。

 

また、その勢いで、作業も滞りなく、今日の僕が設定したノルマに達した。

合間に、面倒だけど、やらないととっても気になる爪切りの日課もこなして、きょうもめでたしめでたし、なのである。

 

ちなみに、股関節も腰も相変わらずといった感じだけど、全体の体調も含め、僕的には「現状維持」できている(毎日のルーティーン、作業)良い1日と言って良いのではないだろうか。

また、このあとは、できたら平和なアニメを漁って見ることにしよう、そうしよう。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう