精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

たまには自分を許してみよう…。

今朝は、どうやら今季で一番の冷え込みになったらしい。

それもそのはず、暖房つけて寝たら、一度夜中に暑くて目が覚めて、エアコン切ってまた寝たら、今度は寒くて目が覚めて、また暖房付けて寝たら、寝坊するという、最悪の寝起きとなった。

こう言う朝は決まって、ふて寝で朝寝をするに限る。

睡眠時間は、十分だと思ったけど、意外と寝ることはできた。

ただ、今でも覚えているほど、悪い夢を見て、またこれも最悪の目覚めだった。

 

昨日も書いたけど、明日は、受診日で日中のコアな作業時間が取れない可能性があるので、今日明日の分も、少しは進めておきたかったが、それはもうこの時点で難しかったのかもしれない。

結局、終わってみれば、今日の作業量は昨日と同じ。

 

いたずらに時間をかけて、朝からやれば、とは思うのだけど、これがかなり、僕にとってはハードルが高いので、ま、でも最低限の量は消化したのでよしとしようではないか。

明日は明日で、また状況が良ければ、朝からやればいいし、最悪、朝寝しても、病院から帰って時間がないわけではないし。

今日は、今日の僕なりによくできたんじゃないかとたまには自分を許してみようではないか。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう