精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

どうクラ23初戦。

とうとう23-24シーズン開幕。

昨年は確か9月から始まったと思うが、今年は真夏真っ盛りの8月開催となった北海道カーリングツアー、毎週、4大会の日程が組まれている。

うち、3戦目の「アルゴカップ」は男子チームのみの大会になった。

 

正直、僕もオフシーズンの間、気にはなっていても、カーリングの試合を振り返るなど、手立てもあまりなく、というのも僕のマイテレビには録画機能がないので、見たい試合を例えば、NHKであったものとかを後から見ることが出来ないので、2か月ぐらい、全くと言って良いほどカーリングの試合を見ていなかった。

 

シーズンインと言っても、頭や身体が付いて来ず、なかなか初戦から大盛り上がりとは行かないけれど、徐々に盛り上がっていくのだろう。

まずは、初日は、女子は予選4試合のみが行われた。

 

結果だけ言うと、フォルティウス中部電力は安定の試合運びで勝利していたようである。

おそらく、予選通過を予想すると、韓国チームが不気味な存在ではあるが、上記2チームとフィロシーク青森、SC軽井沢あたりではないだろうか。

あとは、メインスポンサーとして北海道銀行リラーズも、この大会でツアー初戦とは言え、いい結果を残しておきたいはずである。

 

明日は、女子は昼、夜、の二枠、8試合だが、ミーハーな僕は、さっちゃんが初(?)解説する、夕方の男子の試合も観戦する予定だが、そうなると、いつ作業するのか、困惑しているところである…。

 

では今日生きている奇跡にありがとうございます。

明日も良き一日でありますように。

あした天気になあれ