精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

寝過ぎ。

今朝も、また、大寝坊をやってしまった。

朝ドラが始まるころに起きた。

おそらくは、昨日の朝がすっごい寒くって暖房つけて寝たんだけど、それでも寝坊はしなかったのに、今朝の冷え込みは昨日ほどではなかったので、夜更かしもそこそこに、寝るときはあんまり暖房ガンガンだと暑くて寝られまいと考え、昨晩は暖房を消して寝た。

 

ここ最近では、珍しく6時間ノンストップ、一度も目が覚めずの熟睡。

しかも、それに加えて、雨戸閉めているから真っ暗で体内時計も働かない。

だからといって、ちょっと薬を飲む時間が遅くなるだけで、オフがキツくて目が覚めたわけでもないし、それはそれで、やっぱり朝食後は眠くなってまた、朝寝を少々…。

 

この今朝の朝寝は、余裕をもって起きることはできたのだが、多分、昨晩のハンバーグがまた昼食にも出てきて、(いつもそうだけど)それでお腹いっぱいになったものだから、薬を飲んでしばらく経っても、歩くことはできても眠いというか、やる気が出ないというか、ダルいというか、とにかく、外に出かけるのがとても億劫になってしまった。

 

結局、多少曇っているだけだし、コンビニで何か買う気もしないけど、外に出て、有酸素運動したら、ちょっとは気分転換になるかもと思って、自転車で20分ほど走ってきた。

本日は、コンビニへの寄り道はしなかった。

 

そしたら、さっきよりは、頭はクリアになった気がしたので、夕食前までしっかり作業をした。

ちなみに、夕食後、またまた、小1時間、寝てしまったのは、ここだけの話(笑)

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ