今朝は最低気温が6℃まで下がったらしい。
あまり体感として感じなかったのは、暖房のせいだろう。
どちらかというと、ちょっと暑苦しいくらいでそれで夜中目が覚めたような気がする。
雨戸を閉めているから、朝日が昇っても部屋の中は真っ暗。
でも、だいたい、体内時計で7時ぐらいに朝食を食べられるように起床できるようになった。
これは、生活習慣で身に着いたものだろう。
ちなみに、目が覚めると言っても、今朝などは5時過ぎに最初覚醒して、それから真っ暗だから、YouTubeのウェザーニュースつけたまま、もぞもぞしながら、DBSのプログラムを変えたり、二度寝、三度寝…を繰り返し、1時間半くらいたって、やっと部屋から出るのが、いつものパターン。
時間は30分から1時間ぐらいは、前後することはあっても、アラームはまったく使わなくなった。
ちなみに、外で働いているときは、アラームがないと起きれなかった。
目安として、おおよその時間は、服薬時間によっているが、30分~1時間寝坊したからと言って、朝ドラは見られなくても、それぐらいしか、デメリットはないし、第一、毎晩寝る時間も決まってはいなけど、このぐらいには寝ないと思う時間には寝るし、8時間とかずっと寝るなんて体力もないからだと思う。
夜中、ちゃんと寝るのは、平均4~5時間といったところ、あと、午前中の朝寝は平均1~2時間ぐらい。
というわけで、なんとなくだけど、最近、寒くなったのもあるだろうが、朝ドラも見なくなって、ひとつのルーティーンが変化したために、寝坊することが多くなったのかもしれない。
無理して見ようと思えば、見られなくもないが、なんだか、「ブギウギ」を見ていると、どうしてもあの、〇塚の胸くそ悪い話題が頭をチラついてしまう…。
ではでは今日生きている奇跡にありがとう。
明日も良い一日でありますように。