精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

雪にビビるの巻。

今日は、今期一(?)の冷え込みとなり、午前中は寝ていたのでよく分からないが、昼過ぎには雪が(初雪?)が待っていた。

僕は、窓の外を覗くと、まだ黒い雲もあって、でも青空もちらりと見えたりするのだが、この寒さと風と舞い散る雪にビビってしまい、外出には至らなかった。

と、今日も外出できない、と決めたとたん、日が差してきたりして、えてして人生とはこういうもんだ、上手くいかないのが普通なのだ、と諦めて、今日は日曜日だし、時間気にせず出かければいいのに、やる気が全然なくて、一昨日だったか、2日閉じこもっていても、調子が良かったもんだから、そんな根拠のない自信はあったりして、今日も今日とて、昨日に引き続きアニメ、動画三昧の一日となった。

 

どうやら、明日には、朝の寒さは残るものの、日中は気温も多少上がり、風は弱まる模様なので、いい休息日ということにしておこう。

また、来週の木曜日あたり、寒波の第2波が来るらしいけど…。

それまで、晴れマークがなく、いつもは、昼過ぎに日が部屋に差し込んで暑いと思っているくらいなのに、こうも太陽の光が恋しくなる季節なんだ、としみじみ思う。

 

さて、昨晩は、きっちり筋トレやって、汗だくなった。

だからと言って、特別調子がいいわけでも悪いわけでもなかった。

身体動かして、体力つけることは別に悪いことではないので、たまにサボりもするし、全然楽しくも何ともないのだが、これも一つのリハビリではないか、と思う今日この頃…。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ