精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

予想外の展開(いい意味で)。

今日は、朝のうち雨、昼前には上がるという予報だったのだけど、昼過ぎになっても真っ暗霧雨か、パラパラと雨が降っており、やむなく外出は断念した。

 

というわけで、予想はしていたけど、やっぱり今日は、部屋に閉じこもってアニメ鑑賞三昧となりました。

途中、日中にもかかわらず、気温が下がる一方なので、開けた雨戸をもう一度閉めようかと思ったけど、面倒だし、暗いと言っても一応昼間だしめんどくさいしで、暖房を温度上げて、強風にしたった。

 

それでなんとか、今は凌いでいるが、今現在の気温は10℃以下、おそらく見間違え家と思ったが、風が強いのであろう、ビュービュー音がするのだが、体感気温はすでに氷点下となっていた。

これからさらに明日朝にかけて下がり続け、明日日中の最高気温は4℃予想、おまけに今日のごとく、強風が吹くらしい。

気持ち的には、明日朝は、雪も降るかも、ということなので、わざわざ寒いツライ思いしてまで、有酸素運動する必要があるのか、と思ってしまう。

 

こんな気持ちになるのも、昨晩はどうしてもやる気が起きず、またもや筋トレをサボり、(気分が上がらないのは気圧のせい?)今朝は朝寝をして、外出もしなかったというのに、一昨日感じた、同じ時間のダル重さ(オフ?)はなかった。

予想をすべて(いい意味で)裏切ってくれた状態に、もう慣れたと言えばそれまでだけど、これでは対策の立てようがあまりにも難し過ぎるのではないか、と漠然と思い悩む、今日この頃…。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ