精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(50代男)

矛盾した毎日。

本日は晴天なり、最高気温は33℃、絶賛真夏日、もう9月なんだけどね…。

今日も今日とて、カーリンングの観戦がカナダでの試合のため、深夜やら、早朝やらの時間帯なものだから、思うように観戦できず、それでいて、最近夜更かし気味なものだから寝不足で、やっぱり午前中は、朝寝でゴロゴロしてしまった。

 

このブログを書いている今現在は、夕飯前、そして、夕飯後、仮眠少ししたので、目が冴えすぎるくらい冴えているけど。

このあとは、ほどほどに筋トレとか、運動をして、アニメ「ハイキュー!!」の一気見の続き見て、寝るだけなんだけど、こんな調子で明日の作業に響かないか、心配ではあるが、そこはなんとかなるでしょ、安易に考えている、ニート生活の50代独身男の僕。

 

薄々とは分かっていても、怠惰な生活というのは、そう簡単にはやめられないのだ。

それは、それなりに、興味があったり、面白かったりして現実逃避に最適なのである。

でも、現実問題、明日になれば月曜日は来るわけで、夜更かしして現実から目を背けるのもほどほどにしないと、こういう生活をやりたくてやっているわけでは、100%ではなくとも少しは自分の意志も含まれているわけで、全部とは言わないまでも余儀なくされている部分も否定はできず、かと言って、すぐに変われるものでもなし、ま、グダグダしているうちに時間は過ぎていくもので、そんななかでもこのあとやる筋トレなんかも多少なりとも自分を変えるためにやっているのである…。

 

それでは今日はこのへんで。

今生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ