精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

令和2年最初の月曜日

今日も今日とて、午後はドラマ見てライティング。

ホントはも少し早く納品できたけど、ネットというか、PCというか調子悪くて、焦った。

まだドキドキして、落ち着かない。

昨日に続いて、納品したけど、OKまち。

まださっきのバタバタ感が残ってて、達成感はイマイチ。

でもやることはやった事実。

コレ大事。

 

僕的にイレギュラーで多少ルーティーン崩しの3日間が終わろうとしている。

なんとかなった。

でも、身体がどうとかでなくて、心の負担が大きかったかな。

これからこういうことはあると思う。

いわゆる、無理してしまうこと。

 

身体はすぐには崩れそうにないが、油断できない。

それなりに、リカバリーする方法を工夫していこう。

 

と書いてる時にOK連絡。

これで一安心と思いきや。

今度は、映画か。

続くな。

やるけども。

 

ここは切り替えていこうと思う。

いまは、大きな目標というプレッシャーに負けそうになっている。

そうじゃなくて、そこまでへの課程を考える。

ここ大事だと思う。

日記もそうだけど、一文字ずつしか、1日1記事しか書けない、進まない。

ゴールまでどのようなペース配分が今の自分にできるか、考える。

こなせないことはないが、無理しない範囲で。

 

過程のなかで、小さなゴールを作る。

そしたら、1文字、もしくは一歩進んだ。

これをひとつひとつ、確認しながら、進んでいく。

一歩ずつ、少しずつ、1文字から100文字、100文字から200文字。

諦めるのは、まだ早い。

 

明日までがんばって、ダメでもともとやれるだけ。

8・9日は病院行くので、作業は休み。

でも、外出するからそれなりに疲れるかも。

1月になって、慌ただしいが、冷静に。

落ち着いて。

一難去ってまた一難。

人生楽ありゃ苦もあるさ。

またことわざで終わるような今日の感じ。

 

ではでは、また明日。