精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

祈り

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今日の来た道振り返る

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今日の来た道振り返る2

今日は、やっぱり曇りで時々晴れって感じ。
かなり寒かったけど、外に出てしまえばどうってことなかった。

いつもの散歩コースを30分ぐらい歩いた。

それはそれで、少し汗ばむ程度に運動にはなる。

調子は快調ということもなく、だからと言って取り立てて悪いというわけでもない。

少し引きずる感じで、少し足が重い感覚はあった。

それはいつものことだから、今日もなんとか歩くことはできた。

とりあえず、30分歩いた事実。

これが大事だと思う。

 

そして、帰って玄関の掃き掃除。

昨日と同じぐらいキレイにした。

今日の玄関掃除、これも完了。

 

次に作業タイム。

これが今日は予想外に時間がかかった。

今思い返して、思うところとしては、テーマが重かった。

考えすぎてしまった。

ドラマで人が死ぬ。

当たり前のようにある話し。

だが、医療ドラマほど重くはなく、どちらかと言うとコメディドラマ。

これのあらすじと感想を書く。

なんだか、上手く書けなかった。

もちろん、完璧に書くことなんて、はなから目指してはいない。

かといって、意味のある文章は作らないといけない。

 

少し考える時間をとってしまった。

なんとか、さっき納品完了。

OK待ちでブログを書いてる。

 

あと、作業が難航したのは、もうひとつあった。

最近、肩こりに悩ませられている。

肩こり、もしくはストレートネックの痛み。

これが耐え難く、集中力を削いでしまうことがあって、少し休憩したりした。

これは、ストレッチや筋トレなどでカバーするか、適度に休憩を挟む必要があるだろう。

 

何が焦るのかって、今日は日曜。

20時から大河がある。

今日で3話目。

いつもドラマだと21時からがほとんどなので、あと1時間の余裕がある。

それが今日はない。

正直、文字数を稼ぐだけの薄っぺらいものになったかもしれない。

だが、しょうがない。

これからに活かしていこう。

そうしよう。

 

はやく新型コロナウィルスの感染が終息しますように。

 

ではでは、またあした。