また心配事が一つ増えたかもしれない。
それは、顎関節症の疑いがある。
まだ、それほどの痛みはない。
今朝早く起きすぎて、5時半ごろに目が覚めた。
それから、トイレに行って、二度寝しようと思ったけど、案外寝ることができず、ズルズルと時間が過ぎているときに、なんとなく欠伸をした。
このとき、今まで感じたことのない場所に痛みがあった。
それが、右のあごのところで、頬骨と言うか、耳の下というか、それから欠伸のたびに違和感がある。
特に、食事の時は問題はない。
しかし、食後に爪楊枝を使って、歯間の掃除をしようとしたりすると、少し痛む。
そして、以前はなかった口を開け閉めするたびに、主に右顎関節あたりがガクガクと音がしてしまう。
さっき、顎関節症について、ちょっと調べてみた。
ほぼ、間違い無さそうだ。
欠伸のときには、やっぱり痛むのだけど、YouTubeに対処法などがあったので、いくつかは見ておいた。
そもそも、なんで顎関節症なのか。
これは、僕なりの推測なのだが、今DBSで使っているパターンの問題ではないだろうか。
DBSは、電圧などの強弱やパターンによって、ジスキネジアを抑制したり、オフを軽くしたりできる。
この間、病院で新しく作ってもらったパターンが、正にそれを追求することが目的で作っていただいた。
これが4つあるパターンの①になるが、あれ以来これをかなり割合で使用している。
たしかに、これによって、ジスキネジアは出なくなり、オフもほぼなくなっている。
しかし、いっぽうで口の状態が、少し変なのである。
ジスキネジアは身体の動くところには、どこにでも現れるというが、それに近いのかもしれない。
ただ、食事もできれば、話もできる、
ろれつが回らないということもない。
ただ、薬を飲んだり、飲み物をごくんと飲むのが少しむずかしい。
欠伸もできるにはできるが、思いっきりできないような違和感があった。
100点満点を求めてもしょうがないので、これをDBSのせいだと①を使わないようには今はしない。
まだ様子見だが、顎関節のストレッチとかして、なんとかセルフケアでカバーできそうならば、それでいいと思う。
ただ、眠くなると無意識に欠伸って出るから、ちょっと欠伸が怖かったりする。
ではでは今日はこのへんで。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
明日も良い一日でありますように。