精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

これで十分

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今日の青空。

昨日の訂正から。

正しくは「椿の花咲く頃」。

今現在、3話まで見た。

再生時間が、約1時間かかる。

このドラマ見るために、わざわざNETFLIX契約した。

紹介動画にもあったんだけど、全20話あって、前半はあまり展開が緩やかではあるらしい。

一応、昨日2話目で思わず、号泣するシーンがあった。

 

このドラマが一言で説明するのが、とても難しい。

まず、殺人事件が起きるので、ミステリー・サスペンスの要素がある。

そのうえで、号泣もののヒューマンドラマの部分もあり、韓流にはなくてはならないラブ・ロマンスの要素もある。

そして、ちょっと笑えるようなコメディー要素もある。

 

派手なところはないが、こうやって見ると、いいとこ取り過ぎのドラマである。

まだ禁断症状はないので、ハマってはいないとは思うが、なんだかんだ、夜のフリータイムには、しばらくこれを視聴することになりそう。

 

今日は、昨日の時点では雨の予報があったけど、朝から青空が広がった。

時折、低い雲に覆われるが、雨は降らなかった。

そして、朝からとても暑かった。

 

でも、今日は、不思議と外に出たくなり、ウォーキングに出た。

転んで怪我して以来、3日ぶりのこと。

幸い、左手首の捻挫も悪化することもなく、痛みもほとんどないし、歩くことには支障はないと判断した。

 

暑かった。

転んだことを教訓に、日傘を持たずに出かけた。

いつ何時、なにが起こるかわからない。

時間帯は、違うけれど、恐怖心を克服するためにも同じ道筋を歩いた。

DBSのパターンもこのまえと同じ。

 

今日は無事何もなく歩くことができた。

だが、まだ、全く痛みがないというわけではないので、もうしばらくは自転車に乗るのはヤメておこうと思う。

そうしよう。

でも、今日はもうこれで十分。

よかよか。

 

ではでは今日はこのへんで。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう