精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

ドンマイドンマイ。

今日は、水曜日、作業は1記事だけ。

そして、2020年の9月もラスト。

終わってみると、早いような気もする。

 

明日から10月スタート。

明日は、通院日。

ここ最近、思うように外に出てないし、筋トレもサボりがち。

でも、ここ3ヶ月は行けてたし、夏場よりはマシだろう。

 

それで、ちょっと、着ていくものに困ったりして。

お昼前に出かけるから、まだ半袖でいいのかな。

下は久々の丈の長いジーンズを用意した。

それ履くのが、1年以上空いているので、ウエストとか心配だったけど、入ってよかった。

最悪、ジャージでもいいかと思っていたけど、それは回避できそう。

 

それはそうと、明日からタバコが値上げ。

さっき知った。

さすがに、キツイと思った。

なぜなら、毎日ひぃひぃ言って書いても、単価が10円も上がらず、苦労しているのに、50円も上げられたらキツイ。

と言っても、僕の場合、PDにも言えるのだが、そうそう気軽に禁煙できない理由がある。

 

潰瘍性大腸炎

最近、一躍有名になった難病であるが、これが本当に厄介である。

数年前、僕は禁煙していた。

何ヶ月か経ったころ、血便が出て、病院で調べたら、この難病だっった。

しばらく、苦しむには苦しかったのだが、当時は、女性用ナプキンを着けて仕事していた。

そして、ふと、病気のことを調べていたら、禁煙が原因らしいという記事をみつけた。

 

これ嘘みたいなホントの話。

それで喫煙再開したら、血便は出なくなり、しばらくしたら、寛解と診断を受けた。

もともと胃腸は、20代のころから、十二指腸潰瘍などになっていたし、父親も胃腸が弱い。

だから、便通は便秘よりは、軟便とか下痢っぽい事が多いし、腹痛や不快感なんてことは結構ある。

 

タバコの話に戻るけど、僕にとっては、「百害あって一利なし」ではない。

もともと喫煙習慣がなければ、というのは確かにあるかもしれない。

ただ、今、これから、どうするか。

とりあえず、本数を少し減らしてみようかな。

ドンマイドンマイ、よかよか。

 

ではでは今日はこのへんで。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう