精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

いいわけ

明日は、休み。

これだけが、今日の活力の源。

あと、今日2記事書けば、少なくとも1日は、作業はない。

 

とはいうものの、やはり朝寝の誘惑には勝てず。

中途半端に、どうしようかと悩んでいるうちに寝てしまった。

どこかで、聞いたような気がする、迷った時点で、もういい訳を脳が考えていると。

 

すぐ、行動すること、動くこと。

もしかしたら、これは、結構僕に大事なことではないだろうか。

今日も、作業中に、頭がいったん停止してしまうことがあった。

そのとき、あのまま時間が経っていたら、もしかしたら、昼寝でもしていたかもしれない。

 

もちろん、作業に締め切りのようなものは、ほとんどない。

今日ということなら、日付が変わるまでに、納品すればいい。

ちなみに、今のクライアントと付き合って、1年ぐらい経つが、締め切りについて言われたことは一度もない。

 

だから、2記事にしたからと言っても、まだ少しの余裕はあると思っている。

正直、朝寝しても、昼寝しても、多分2記事なら、日付が変わる頃には書ける自信はある。

それは、内容にもよるけど、おそらく、文字通り、朝から晩まで死ぬ気でやれば、3記事は書けると、今は考えている。

 

週休2日体制で、1日2記事にして、1周間が過ぎた。

慣れてきて、そんなことを思う。

さあ、明日は何をしようか。

まだ、何も予定はないし、明日になって考えてもいい。

 

ではでは今日はこのへんで。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう