精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

読みかけの本を放置する僕

今日の天気は、大荒れ。

ニュースでも、警報が出ている。

 

日中、日差しが届くこともあった。

しかし、また気がつくと、暗くなって吹雪いていたり。

 

そんななか、なんともう台風1号が発生したらしい。

まさか、こっちには来ないだろうけど。

 

とりあえず、寒さは、明日の昼前までは続くらしい。

明日までの辛抱だ。

ずっと続くわけではない。

ゴールが見えているだけ、マシではないか。

 

コロナのワクチンとか、オリンピックとか、先が見えないことだらけだけど。

そんな今日も、いつものように、2記事書き上げた。

 

先方の都合で、まだ納品は完了してないけど、1年以上やってきて、この段階で納品できなかったことはない。

だいたい、これまで、何記事書いたか、計算すると、約500記事くらいは書いている。

 

こんだけ書いても、今日の文章は上手く書けなかった。

ただ、字数を稼いだ文しか書けなかった。

 

これだけ、やっつけても、ダメ出しされたこともない。

自由にかける分だけ、制約はないけど、どうやったら、ライティングが上手くなるのか、分からない部分はある。

 

できたら、仕事しながら、スキルアップ出来たらとは思うけど、それもこれも自分次第。

だいたい我流ではあるが、調子がよく書けるときは、本を毎日読んでいるときである気がする。

 

要するに、技術のインプットを今怠っているのは、自覚している。

読みかけの小説、あれってどんな話だっけ、っていうのが結構ある。

今の所、そんな余裕もない、今日このごろ。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう