精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

4日ぶりウォーキング

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今日の青空。


僕は、毎日、0時、8時、12時、16時、20時の五回に分けて服薬している。

種類は3種類で、そのうち2種類が5回、1種類が3回(0.8.16)

 

調子が悪くなって、約7日あまりが過ぎた。

今、感じている一番ラクな時間帯は、16時からの2時間ぐらい。

 

あとは、昼食後の12時からも、一応作業ができるので悪くはない。

逆に、一番シンドいのは、20時から寝る前の2時間ぐらい。

 

トイレとか、動こうと思えば動ける。

また、ある程度、オフを感じたら、DBSで微調整してみるなど、できなくはない。

 

ただ、どうしてもキツイときがあるのだ。

思い返すと、1年~1年半ぐらい前は、そんな感じだったかもしれない。

 

そのくらい前は、まだライティング作業とかしてなかったし、一概には言えない。

オフのとき、特に顕著なのが、右手(利き手)の重ダルさとチカラが入らないこと。

 

あとは、下肢が特に感じるのが、固縮(こわばり)である。

こうなると、自然に気分も落ち込むことが多くなる。

 

今日は、晴れたので、4日ぶりにウォーキングしたけど、歩くのは、30分歩ける。

ただ、これは、13時からの薬効が期待出来る時間帯を選んだので、例えばこれが、あと1~2時間あとだとどうなるのか、不安である。

 

これに伴い、通院も怪しくなってくる。

一応、次回は、も少し時間をズラしてみようかと思っている。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう