精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

流れ

昨晩は、夕飯後、服薬前に軽く筋トレを30分ほどした。

腕立て伏せ10回、腹筋20回などなどして、ストレッチなどもして、身体をほぐした。

 

その後。基本的にドラマ、動画を見るだけだったけど、なるべくじっとしていないようにした。

CM入ったら、立って背伸びしたり、下に座っているのをソファに変えてみたり。

 

そうしたら、ずいぶんとオフを感じずに過ごすことができた。

オフがキツイからと言って、動けないわけではないので、そこは抗ってみたほうがいいみたい。

 

やることなくて、つい動画見て、じっとしてしまいがちなところを動くことを意識することで多少は楽になりそうだ。

誰かが、こんな事を言っていたのを思い出す。

 

運動は薬以上に大事だと。

実は今、海外ドラマにハマっているけど、沼にはどっぷり浸からない。

 

寝る1~2時間前には、足を外せるようにしておく。

気分が落ち込んで、見るドラマは、余計心に刺さりやすいと思う。

 

時間つぶしにはいいけど、ほどほどにして、あとは、犬猫動画で思いっきり癒してもらう。

そのおかげか、どうかわからないが、今日は比較的調子が良かった。

 

まず、いつものように朝寝をしたのだが、その目覚め(2度目)がすこぶる良かった。

そのあと、昼食後服薬して、作業はじめたが、休憩もして、約2時間で書き終えた。

 

ほぼ、今日の作業中は、ノーオフだったと思う。

明日も今日みたいに、いい流れが続きますように。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう