精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

ぼちぼち

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今日の叶岳。

予報通り、今日は快晴になった。

午前中は、かなり曇っていたのだけど、晴れてよかった。

暑いのは、暑いけど、ここら辺りは、今日も30度手前ぐらいの気温だったと思う。

家を出るときは、冷房の部屋から出てすぐだから、しばらくは何ともないんだけど、最後の方は、結構な汗をかいていた。

でも、やっぱり、猛暑日のような、厳しい、体力を奪ってしまうような、暑さではまだないように感じた。

 

明日の作業の依頼対象のドラマが、どうにも見ていて泣けて仕方がない。

書くのは明日だし、それももう一回見たので、いくらか冷静にはなると思うが。

こういう、泣ける話って、どんな風に作るんだろうか。

あまり、私生活のなかで、感動することがあまりないので、その辺りもこれから勉強したいものだ。

人を笑わせたり、スッキリさせたり、泣かせたり、感動させたり、悲しませたり。

一応、今のところ、書きながら読者を意識はする。

強いて言うと、驚かせたい、ぐらいしか、考えてない。

…これってもしかして、致命的かも(笑)

 

今、2作目の序盤ぐらいまで、とりあえず書いた。

だけど、最初と終わりを決めて、途中は何とかなると思って書き始めたけど、結局、辻褄合うように、真ん中の話をつなげたら、結構な分量になるような気がしてきた。

多分、前作の倍か、それ以上…。

やれやれ。

こちらは、ぼちぼち行くとするか。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう