精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

どうか…。

f:id:sayzno95:20210629190201j:plain

なんてこった。

とうとう、クライアントに切られてしまったかもしれない。

朝から呼びかけはしているが、応答がない。

もう、応答がなくなって24時間以上経っている。

これが、ネット上でのやり取りの現実かもしれない。

何しろ、クライアントとは、一度も会ったことはないし、性別さえ分からない。

 

それでも、1年以上受注・発注の関係があった。

先週、僕のほうで、PCのトラブルはあったものの、そのときは、快く対応してもらったと思う。

僕と、そのクライアントの契約は、簡単に言うと20記事ごとに、更新しなければならない。

だいたい、20日に1度、これまで30回以上、契約を更新・継続してきた。

調べてみたところ、もしかすると、対応してもらっていたのは、複数の人なのかもしれない。

 

だからと言って、挨拶も理由もなしに、急に1年以上の付き合いを契約だからと切ってしまうのは、いかがなものか。

それが、契約だからと言われれば、そうかもしれないけど、このままだと僕は、かなりの人間不信に陥りそうだ。

しばらく、ライティングの仕事が見つけられる気がしない。

 

とは言え、僕には、今創作活動があるので、かろうじて持ちこたえているところである。

少しは、収入があれば、そちらの執筆もバランスが取れて、いい調子だったのに…。

さっき、最後のメッセージを送ってみた。

どうか、何かの間違いでありますように。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう