精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

明日から大雨(になりませんように)

今日、ようやく慌ただしい一週間も、峠を越えた。

今日は、受信日で昼食後、家を出たら雨が降り出した。

言われるままに無理せずに行くことにした。

駅まで、車で送ってもらいで電車で病院の最寄り駅まで地下鉄で行く。

まだパラパラ降っていたけど、エレベーターで地上に上がると、目と鼻の先の距離で、病院の入ったビルの入り口がある。

ほとんど、傘を使わず(持って行かんかった)病院に到着。

 

天候が悪いので、ガラガラに空いていると予想していたが、30分ほど待った。

そして、受診も現状維持で特に薬も量も変更なし。

そのあと清算して薬局から、病院まで、薬を届けてもらった。

これで、傘も使わず(激しい雨でなかったので)、無事に帰宅することができた。

 

明日からは、午前中、リハビリあるけど、毎週のことなので、ほとんど通常運転に戻る。

心配なのは、明日から続くと思われる大雨。

外に出られないのも嫌だが、あんまり降り続くと不安になってくる。

僕には、祈ることしかできない。

 

さて、接種三日目。

もう、ほとんど接種前と変わりない状態になったと思う。

打った箇所も痛くないし、熱もない。

今日も帰ってきて、今までずっと作業していたけど何ともない。

あと、今日、せんせいに二回目のためにカロナールをもらっておいた。

このあと、少しだけ筋トレしてみようかな。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう