精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

秋らしい日曜日

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今日は、朝のうち曇っていたけど、徐々に晴れてきて青空も見えだした。

でも、何と言っても今日は、肌寒く風が強かった。

 

そんななか、雨が降らないのなら、多少の風や寒さなどは、僕が外に行かない理由にはならないので、行くことにした。

昼食後、2時間ぐらいして。

午前中に多少朝寝したので、今日は、昼食後にすぐ作業を始めた。

 

実は、作業について今、クライアントからちょっとした無茶ぶりを喰っており、それを今日中に片づけたかった。

作業途中で、いつもの時間になったが、とにかく外を見ると寒そうだった。

上下ジャージで行こうとは思ったが、晴れているので、途中で暑くなって上を脱ぐのも面倒くさいと思って、上はTシャツで出かけることにした。

 

出かけた直ぐは、風が強かったので日陰でも数日前とは打って変わって寒いと感じた。

だけど、日なたに出るとじんわりと温かい。

これこれ、こんなんが10月ってもんだ。

なんて思いながら、30分ぐらい歩いてきた。

 

案の定というか、今日の調子は、可もなく不可もなく。

後半、バテて、脚が小股でバタバタ歩いてしまう。

それで、余計に体力消耗し、Tシャツも寒くはなくなった。

でも、汗まではほとんどかかなかった。

 

さっき、やっと予定通り納品が完了した。

無茶ぶりな依頼に対してなので、多少自分でも不安要素はあり、クライアントの明日の反応がちょっと心配。

そんな日曜日の夜のこと。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう