精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

子犬

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今日は、雲の多い、スッキリしない天気だった。

だけど、思いのほか、風もなくて、それほど寒くはなかったし、雨が降りそうでもないので、自転車で出かけた。

風がないので、ゆったりと走った。

それでも、決まったコースを20分ほどで帰ってくると、やっぱり汗ばむくらいの運動にはなる。

 

その調子に引きずられてか、出かける前に納品が終わったからか、今日は、特別あんまりがっつりという感じではなく、どうせクライアントも休みだろうし(その証拠に納品した記事は1日放置されている)、明日がどうなるか、わからないので、もうほとんど自由に作業を進めた。

合間合間にゆったりと休憩を取って、ストレッチや軽くカラダを動かす余裕が今日はあった。

 

ついでに、ここ数日、目が離せないのが、僕のブログの師匠辻さんのブログ。

なんと、辻さん、この度、子犬を飼うことになったみたいで、僕はカラダのこともあるし、経済的にも実現が難しいことなので、それはそれは、我がことのようにワクワク、ドキドキ、ヒヤヒヤしながら見ている。

辻さんは、ショートスリーパーらしく、あまりガッツリと寝ないタイプで、1日に多い時で2~3回ほども僕の倍以上の文字数でブログを更新される。

 

辻さんも僕も、書きたくないときはあるにはあるが、書かずにはいられない質らしい。

そうしないと、モヤモヤしてしょうがないのだ。

 

それはそうと、20日にその子犬が辻家の家族に迎えられるそうだ。

子犬だから、辻さんの大切なギターとか、かじってしまわないか、今から心配して見ているところだ。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう