精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

気分屋の1日

今日は、早めに目が覚めたので、ちょっとソファでゆったりする時間があってよかった。

「ゆったり」と言っても、ほとんど二度寝、三度寝に近いのだけど。

そして、時間に余裕をもって、朝の身支度と朝食を終え、部屋に戻ったのだけど、急に今日になって、やっと盛り上がってきたはずの朝ドラを見る気にはならず。

やけにそれが面倒に感じて、といっても、詰まるところ、早く起きたもんだから、眠気のほうが勝ったのかもしれない。

 

というわけで、今朝もいつもの朝寝を決め込んだ。

しかし、短時間で深い眠りに入ったせいか、これまた、朝寝も早く起きることが出来た。

それでも、出来た時間を有効活用するわけでもなく、ダラダラと過ごした。

 

昼食後、クライアントから放置されていた件で連絡があり、ほっと一安心。

このとき、やる気はあるにはあったが、ほぼクライアントの指示が予測通りだったので、あとは納品前のチェックをするだけだったので、また差し迫った状況になく、そんなとき、その余白の時間の無駄に使いがちだと思うが、僕の場合もご多分に漏れず、無意味に時間を過ごした。

 

ただ、毎日の生活リズムは大きく崩れてはいない。

今日も自転車で走ってきたし、比較的ここ数日ブログあとの筋トレ、ストレッチをちゃんとやってるので、なんとなく調子がいいし、あちこちの痛みも心なしか、落ち着いたように感じる。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう