精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

風呂上がりの睡魔

今日は、雨の1日だった。

寒さもそれほどでもなく、雨が雪に変わることもなさそうだ。

というのは、いまだにしとしとと降り続いている。

 

そういうわけで、日曜日らしい休日になった、と思いきや。

休日出勤なのか、昨日の納品の返答がきた。

たまにこういうことがあるのは、分かってはいた。

そして、ちゃかり、次の作業の指示だけ出して、あとはまた放置…。

 

そんなこともあろうかと、そんなことは半年もやっていれば、予想はついたので、とっくにできていたので、まだ納品には程遠いが指示のあったものは送っておいた。

あとは、また前倒しできるものは、しておいて辻褄を合わせればイイ。

 

どうやら、先方はやはり今日はもう、返答がないと分かってくると、夕方ごろには、気が抜けたのか、睡眠不足か、はたまた風呂に入って血圧が下がったからか、風呂上りにストレッチして、副交感神経が優位になったのかは定かではないが、PCに向かっているのに、瞼を閉じて寝落ちしようとしていた。

そこで、このあと、何も急ぐ作業はないし、そりゃあ、やることは山ほどあって、少しでも進められるところは進めたいけど、こうなっては、思考停止してしまっているので、湯冷めしないように仮眠をとった。

30分ぐらい。

それはそれは、あっという間の至福のときだったのは、言うまでもない…。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう