精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

変な日記。

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今朝も朝寝をした。

でも、寝坊はしなかった。

一般的に二度寝ともいう。

僕は、毎朝だいたい決まった時間に一度起き、ざっというと朝食を食べてまた寝る。

これは、もう今では夜の睡眠を補う必要なものだと考えている。

 

だから、午前中は、作業はあまりしない。

だいたい、午後、昼食後から始める。

昼食後、2時間くらいやって、外に出て運動の時間。

 

今日は、この2時間で今年に入って始めたやや大きな作業の区切りがついた。

分かりやすく言うと、大きなテーマの一つが終わったみたいな。

土曜日なので、月曜日まで放置されてしまうが、あえて納品した。

肩の荷がすっと下りた気がした。

 

しかしである。

休みという概念がない、僕の作業には、もう次のテーマが用意されている。

それはそれで、気分も新たに始められるので、ちょっと楽しい反面、またこんな大きなテーマをやるのか、途方に暮れている部分もある。

 

まずは、自転車でいつものコースを走って、心拍数を上げ、回り切ってない脳に酸素を送り込む。

帰ってくると、大分頭がすっきりしていた。

落ち着いて、運動後の軽いストレッチをして、PCに向かう。

 

とりあえず、今わかっていて、できることを見つけてはそれに手を付けていく。

この作業も半年を過ぎて大分慣れてはきたけど、もともと要領がイイほうではないので、いろいろと細かい段取りを準備していた。

それがちょっと楽しくもあり、体力的には今日はもう目がしょぼしょぼしてきたので、店じまいとする。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう