精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

消費期限

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今日、正確には昨晩、ここ最近のおかしな(?)病んでいる原因がわかったかもしれない。

まだ、昨日までと今日とで、何か特別変わってないような、変わっているような、自分でも明確には分かっていないのだが。

もう、この辺りが支離滅裂だけど、今現在は、作業が滞りなく進んで、さっき無事納品できた。

明日でもよかったけど、気分的に今日何もかも区切りをつけたかった。

 

さて、病んでいた原因だけど、昨晩寝る前にちょっと精神的なものとは別に、ガマンができるぐらいだから、軽いオフの状態を感じていた。

はて??作業のし過ぎでどこかおかしくなったか?

動画見ながら、ぼんやり考えていると、薬にふと目がとまった。

 

そういえば、この前病院行かない連絡をして、ここ数年で溜まりに溜まったあまりの出た薬を飲むことにして、その分、ここ1か月は持ちそうだったので、いわゆる、いつもらったかもはっきりしない薬を飲み始めたのだ。

我ながらよく考えたら、分かりそうなものだが、薬にも消費期限というものがある。

それを過ぎると湿度、光(紫外線)や温度によって「劣化」するかもしれないというのだ。

 

市販の薬と違ってこれがはっきりはしないが、だいたいの薬は、一説には2~3年持つというのもあれば、錠剤は半年~1年というのもあり、不安になってきた。

そこで今朝から一番新しいのから改めて飲みだしたのだ。

薬局にも聞いてみたが、新しいのを服用するに越したことはない、程度の回答で、今手元にある薬をロット番号から調べることもできなくもないということだった。

 

そういえば、今飲んでいる薬のなかに、ひとつだけパッケージのなかに、乾燥剤が封入してあるものがある。

ぼくは、それが怪しいとは考えているが、果たして…。

これについは今しばらく様子を見ることにする。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう