精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

たいせつなこと

今日の依頼は、60分もの(再生時間46分)ドラマの記事作成(2000字以上)

午前中のことは、ストレスになるだけだから、もう触れない。

昼食後に、始めて約4時間弱かかった(休憩含む)

明日の依頼も、スペシャルとはいえ、60分ものだから今日がその基準になるだろう。

それと昨晩の遅めのブログ。

冷静に、分析すると、昨日の軽さは、今日それほど感じなかった。

睡眠の質か、今日外で運動してないからか、いまいち分からないけど、やはりまだ、そこそこ波はあるようだ。

明日は、イベントとしては、午後に約1時間のリハビリがあるので、どうしても午後の作業が中断してしまう。

あまり、自分にプレッシャーかけるつもりはないが、明日こそ午前中の時間を活用すべきではないか。

朝食後、服薬するとはいえ、薬効がはっきりあるかは、未だ確実なことは言えない。

しかし、それは、昼も夜も同じこと。

今は、色んなことにチャレンジして可能性を探るしかない。

明るい材料は、ある。

今日は気分的落ち込みが非常に少ない。

天気は良くて、外に出られなかったのに、である。

要因としては、ブログにあまりネガティブなことを書かないようにしていること。

明日書く記事の依頼が、書きたかったドラマの記事だということ。

そんな取るに足らないことが、意外と大切なのかも知れない。

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう