今日の夕方あたりから、ダルさ(倦怠感)が少し出てきた。
夕食後にカロナール飲んだけど、まだ頭がぼんやりしている。
発熱はいまのところはない。
この状態が何ともオフと似ているようで、何がなんだか分からない。
さて、観戦日記のほうも、今日で終わりかと思いきや…。
いいのか、悪いのか、よく分からなくて素直に喜べない。
昨日、アメリカには勝って望みは繋いだものの、今日スイスに負けて自力での予選突破ならず。
他チームの結果を待って、準決勝の権利を手にした日本。
カーリング界隈でも、これはデジャヴなのか、4年前の平昌のときもそうだったという声が多数聞かれる。
なぜなら、驚くことに残った4チーム中3チームは、4年前と同じ顔触れだからである。
しかも、もしかしてもしかすると、またまた日本は、銅メダルをかけて、平昌のときの因縁のあるイギリスと対戦することも考えられる。
まだ、この状況でも選手たちは、戸惑いを隠せないようだ。
確かに、結果上位4チームに残ったものの、直前の試合では負けている。
その、予選最後に負けたスイスと、明日決勝進出をかけて戦うのだ。
さっちゃんは、今日の試合後、涙を流していた。
ここからの奇跡を見てみたい気もするが、そんなメンタルコントロールがすぐにできるものではないだろう。
僕にできることとしては、応援すること、信じることぐらい。
どうか、この思い、日本中の思いよ、天まで届け。
ではでは今日はこのへんで。
明日も良い一日でありますように。